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車中泊 必要な物・適した場所のポイントをおさえて家族でも楽しもう

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車中泊は宿泊施設の予約や時間に縛られることがないので、週末ちょっと遠出しようという時にも気軽に、そして自由な旅を可能にしてくれます。初めての方でも快適に過ごせるようなアイテムや場所選びを紹介します。

車中泊に必要なもの

車種や人数、気温などによって必要とするアイテムも変わってきますが、基本は以下のものになります。

基本アイテム
車用サンシェード
マット
シュラフ
ランタン

車用サンシェード
駐車場など車の通りのある所では時間問わず様々な明かりが車内にも入ってくるため、あまり眠れなかったという声をよく聞きます。遮光性の高いサンシェードを全窓につければ睡眠の質があがるだけでなく、プライベートな空間として気兼ねなく過ごすことが可能になります。

後部座席側がスモークガラスの場合でも、ランタンを使うと車内の様子が外部に見えてしまいます。気になる方はサンシェードやカーテンなどでプライバシーの保護対策をしましょう。

また、夏の暑さ対策として使うなら、ネットやメッシュタイプがおすすめです。風通しがよく、蚊をはじめとする防虫対策にもなります。

マット
寝床の凹凸や硬さ、底冷え対策として使用します。

駐車する場所が斜面だったり、車内の少しの凹凸であっても睡眠時には気になるものです。タオルや衣類などで微調整することも可能ですが、1枚広げるだけで快適度も違ってきます。

マットは銀マット、エアマット、専用マットなどありますが、初めてならお手軽な銀マットで様子を見てみましょう。

シュラフ
敷・掛布団の代用としてこの1つで済みます。また、シュラフには適正温度が記載されているので、暑さ寒さによって素材を選ぶことでより良い眠りにつくことができます。(注)下限温度で使用すると寒く感じることが多いので、5~10℃プラスして判断するとよいでしょう。

ランタン
読書や晩酌など、車内で過ごす際の必須アイテムです。LEDまたは電池タイプが安全です。

100円ショップの懐中電灯を吊るすだけでも十分ですが、バッテリータイプですとスマホへの充電も可能なので、動画も気にすることなく楽しめますね。

あると便利なもの
ガスバーナーまたはカセットコンロ
クーラーボックス(保冷バッグ)
ウェットティッシュ
折りたためるミニテーブル・チェア

ガスバーナーまたはカセットコンロ
インスタント類を食べる時や暖かい飲み物が欲しい時、簡単な調理をする際に役立ちます。

アウトドア用ですとコンパクト収納ができ、風や気温によるトラブルも軽減できます。使用の際は十分な換気、燃えやすい物をよけるといった安全確保を行いましょう。

クーラーボックス・バッグ
翌日の朝食などを保冷します。我が家では保冷材の代用として冷凍した2リットルのペットボトルの水や途中のコンビニでロックアイスを購入して入れておきます。翌日には飲み水や調理用水として使えます。

ウェットティッシュ
赤ちゃんにも使える、成分がほぼ水のタイプがおすすめです。汗ばんだ時に顔・全身にも使えますし、食器の汚れ落としとしても役立ちます。

折りたためるテーブル・チェア
例えば早朝の景色を眺めながらの朝食が味わえるのも車中泊の魅力のひとつです。また、車内を汚したくない、寝具などの準備や片付けをしながら食事の準備をすることも可能になりますので重宝します。

内部リンク:はじめてのキャンプ 

夏 暑さ対策

追加アイテム
携帯できる扇風機

バッテリータイプ、コンパクト収納、首振りや高さ調整のできるものなどがあり、価格も様々です。ちょっとした洗濯物を乾かすにも役立ちますよ。

夏用寝具
化繊素材の薄めのシュラフやクール素材のタオルケットなど、車中泊する場所の最低気温を確認して用意しましょう。

寒さ対策

春と秋はアウトドアに適したシーズンですが、日中は暖かくても朝方は冷え込みますので、シュラフのほかにブランケットや毛布を用意しておくとよいでしょう。

冬の積雪のある場所での車中泊は、車内といえども大変冷え込むためおすすめできません。比較的暖かい地域に出かけることを前提とした寒さ対策アイテムを紹介します。

追加アイテム
電気毛布
ポータブル電源

電気毛布
就寝前までは足元や肩掛けとしても使えるので暖をとる便利アイテムです。選ぶポイントはUSB給電、掛け敷き両タイプのものにするとよいでしょう。寝る時にはシュラフの中に入れると放熱も少なくて済みます。

ポータブル電源
大容量のポータブル電源があると冷暖房器具や災害時にも役立つのでおすすめです。
電気毛布やカイロなど、ほかのもので暖がとれそうであれば必須ではありません。

冬用寝具
ダウン素材のシュラフがおすすめです。
化繊シュラフの場合、下限気温で実際に使用すると寒いことの方が多いので、重ね使いをするとよいでしょう。

例えば、薄手のダウンシュラフを中に入れて使用してみたり、DODわがやのシュラフのような大きめシュラフに重ねると暖かくなります。

場所選び

「道の駅」「パーキング」は、食べ物の調達ができてトイレもおおよそ24時間使えるので利便性が高いのですが、誰もが快適にくつろげる休憩の場であり、情報発信や地域の連携機能も併せ持っています。公共の場ですのでマナーを守って利用しましょう。

車中泊の場所選び
安全な場所
トイレがある
飲食を扱うお店(コンビニ)が付近にある
車中泊として使用可能である

安全な場所
他の方も駐車している場所を選びましょう。
物静かで星空もきれいに見える山道沿いは野生動物の出没もあって危険ですので、あまりおすすめできません。また、公園などの駐車場で他の利用者がいない、人の気配がないというのは、不審者や犯罪に巻き込まれる可能性もあるので避けたいところです。

トイレがある
いつもと違う環境なのでトイレの回数が増えたり、万一の不調に備えておくと安心して過ごせます。特に子どもがいる方は必須です。

飲食物を扱うお店がある
併設されていなくても付近にコンビニがあれると便利です。

道の駅

利便性が良いのですが、近年マナー違反が増えているため禁止事項を掲げているところもありますので確認しましょう。

全国の道の駅 公式ホームページ

車中泊デメリット
眠れない
バーベキュー禁止(テーブル・チェアを広げることができない)

眠れない
道の駅や駐車場を利用する場合、照明が意外と明るく感じるため寝つけないだけでなく、音が気になる方も多くいます。

特に、トイレ付近は利便性から間引きをすることなく駐車場が埋まります。また、時間問わず車の出入りがあり、深夜のドアの開閉や話し声も響くので、静かに過ごしたい方やしっかりと睡眠をとりたい方は、少し離れた所を選びましょう。

バーベキュー禁止
道の駅は誰もが快適にくつろげる休憩の場ではありますが、情報発信や地域の連携機能も併せ持っています。バーベキューは火気使用による危険も懸念されますし、駐車目的以外の場所とり、煙やにおい、ゴミの不法投棄といった行為は公共の場でのマナー違反といえますのでやめましょう。

また、テーブルやチェアを隣の駐車スペースに広げて飲食を楽しむことや連泊も迷惑行為となります。宿泊施設として車中泊をしたい方には「RVパーク」がおすすめです。

RVパーク

RVパークとは、日本RV協会が定めた条件を満たし、快適に安心して車中泊ができる施設のことをいいます。

RVパークでできること(一例)
電源が使用できる
ゴミ処理可能なところもある
駐車スペース内にテーブル・チェアを広げることができる
車内での火気使用はOK(車外での火気△、花火やバーベキュー×)

このほか、シャワーやコインランドリーなどの設置、ペット連れの可能な施設もあります。
ただし、利用料金をはじめとする価格設定は施設によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

車中泊できるスポット検索 くるま旅

家族で車中泊をする際、食事も気になるかと思います。
コンビニは時間によって品薄のこともありますし、連泊となると割高になるので軽食程度のものは持参した方がよいでしょう。筆者の場合ですが、レトルトカレーとナン、果物、インスタント類を用意しています。ご参考になれば幸いです。

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