お出かけ

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に行ってみました

投稿日:2018年10月19日 更新日:

埼玉県飯能市にあるムーミンチックな公園に行ってみました。この公園はトーベ・ヤンソンさんとの手紙のやり取りによって生まれ、コンセプトのしっかりとした、まさに北欧な憩いの場でした。2018年6月にはカフェもオープンし、益々居心地の良い空間となり、雨・雪の日でも楽しめます。施設外でのペット連れ可能です。

あけぼの子どもの森公園

あけぼの子どもの森公園

案内図

案内図

スポンサーリンク

きのこの家
ゆるやかな坂道を昇っていきますと見えてくるのがきのこの家、別名ムーミン屋敷。
手前にはムーミンとスナフキンがよくお話するシーンに似た橋があります。

きのこの家と橋

きのこの家と橋

お家は、
珪藻土の壁と土葺き屋根、柱には地場産の西川材を使用され、自然との調和を感じます。

スポンサーリンク

玄関?入口には靴がいっぱい並んでいることも多いですが、裏側の下の方にも出入口があります。

室内、床が滑りやすいのでお子さんは靴下を脱いで入った方が良さそうです。

きのこの家

ムーミン

ムーミントロールの扉に感動しつつ室内に入りますと、普段はフリースペースのようでベンチに座ってくつろぐことができます。

きのこの家 地下

きのこの家 地下

やや狭い階段を昇っていくと冬の北欧らしいダイニングキッチンになっていました。

ニッチに置かれたスケールもアンティーク風でかわいい。

照明は埋め込みタイプもありますがシャンデリアやキャンドルライトのやわらかい明かりに落ち着きます。

きのこの家

きのこの家

きのこの家

きのこの家

吹き抜けに、らせん階段。

きのこの家

きのこの家

きのこの家

きのこの家

きのこの家

きのこの家

とつぜん、

暖炉の扉を開けて子どもたちが次から次へとはしゃぎながら出てきました。

他にも思わぬところから顔を出してくるような楽しいつくりのお屋敷で、

子どもたちがまるでトロールみたいにかわいらしくSNS映えしそうです。

きのこの家

きのこの家

所々にある小さな部屋と木枠の小窓、そこから差し込む太陽の光。

自然のやさしさに包まれているかのような空間で昼寝や読本もいいですね。

きのこの家

きのこの家

もちろん、
ムーミンやスナフキンなどの部屋もありますのでムーミンワールドも楽しめます。

きのこの家ムーミンとスナフキンの部屋

きのこの家スナフキン・ムーミンの部屋

スポンサーリンク

ムーミン水浴び小屋
「ムーミン谷の冬」に登場するトゥティッキ(おしゃまさん)が冬の間だけ住んでいるという小屋です。

大人2,3人が入れるくらいの大きさですが、撮影スポットとしても大変人気があります。

水浴び小屋

水浴び小屋

スポンサーリンク

森の家
西川材の檜丸太が際立つ建物。

どれも自然と一体化した

あるいは

地面や木の内部に住む生きものたちのような気分になる建物が気になりました。

いずれも建築家の村山雄一さんが手掛けたようで、下北沢にある古本カフェ・バーの気流舎や神奈川県川崎市のケーキ屋さんリリエンベルグも設計しているようです。

森の家

森の家

さて、木彫のすてきなドアハンドルを引くと、出入口ではムーミンたちがお出迎えしてくれました。

森の家ディスプレイ

森の家ディスプレイ

季節によって変わるようで、10月は秋仕様になっていました。

1階はトーベヤンソンさんに関する資料とトーベさんと交流のあった人形作家谷口千代さんの作品が展示されています。

森の家1階

森の家1階

森の家

森の家

2階は図書室になっていて、ムーミン童話だけでなく幼少向けの本が揃っていました。

森の家2階図書室

森の家2階図書室

森の家2階図書室

森の家2階図書室

森の家2階図書室

森の家2階図書室

森の家からの景色

森の家からの景色

スポンサーリンク

子ども劇場
ムーミンのお屋敷の屋根といえば、鱗形瓦が特徴的ですよね。
この屋根瓦をふんだんに使い、小山のような曲線を描くのが特徴的な建物です。

子ども劇場

子ども劇場

下から行くと管理事務所の文字にあれ?と思いますが劇場と兼用になっています。

子ども劇場ムーミンディスプレイ

ハロウィン

窓口前には仮装したムーミンがいました。

なお、子ども劇場ではコンサートやイベントなどが開催され、園内のトイレとしてもこちらを利用します。

子ども劇場

子ども劇場

子ども劇場

子ども劇場

また、建物周りを歩いてみると屋根周りのフェンスが、冬に行うかがり火に集まるいきものたちに似ています。一部ニョロニョロになっており、さらに1匹だけハットをかぶったニョロニョロもいます。

子ども劇場 ニョロニョロ

子ども劇場 ニョロニョロ

園内に遊具はありませんが、杉林を走り抜けたり、木の実や葉っぱなどを拾ったりと自然の中での遊びが満喫できる公園です。

見晴らしの橋とデッキウォーク

見晴らしの橋とデッキウォーク

樹上の家

樹上の家

お弁当持参でまったり過ごすのもいいですし、カフェもオープンしましたのでランチやティータイムでほっこりくつろぐのもいいですね。

カフェ プイスト

カフェ プイスト

カフェ店内は靴を脱いで入ります。

スポンサーリンク

1階は北欧チェアと西川材コラボテーブルでいただくことができ、木製玩具とキッズスペースもあります。

ほかにもテラス、2階はカウンター席のみとなっていますので落ち着いた中でいただくこともできますし、テイクアウトもできます。

メニューは地場産野菜を使ったオープンサンド・タルト・スムージー・ドリンク・キッズプレートもありました。

あけぼの子どもの森公園

あけぼの子どもの森公園

カフェは注文しなくても利用できるようですが、我が家が行った週末は大変混んでいてしばらく待つような状態でしたので注文しないでの利用というのは難しく思いました。スタッフさんに確認してみるとよいでしょう。

アクセス

開園時間 9~17時(季節によって開園時間の変更有)
休園日 月曜日(祝日の場合、翌平日),12月28~1月4日

駐車場 無料
※広いですが市民体育館などと共有となっており、土日の午後には満車になることもあります。ちょっと歩くことになりますが、メイン道路を挟んだ阿須運動公園の駐車場も利用でき、遊具もあるのでおすすめです。

注意
自転車・テント・屋外遊具の持込はできません。
園内にもユーモアあふれる看板?にて呼びかけていますが、森に囲まれているので蜂や蛇にご注意です。

おすすめ記事

N's入口 1
奈良美智さんのN's YARDへ行ってきました

2018年3月 栃木県の那須塩原に、奈良美智さんの未発表作品を含む作品公開施設がオープンしました。3月末の土曜日は混雑することなく、作品だけを鑑賞されるのであれば所要時間1時間位でしょうか。開館時間は ...

あけぼの子どもの森公園 2
トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園に行ってみました

埼玉県飯能市にあるムーミンチックな公園に行ってみました。この公園はトーベ・ヤンソンさんとの手紙のやり取りによって生まれ、コンセプトのしっかりとした、まさに北欧な憩いの場でした。2018年6月にはカフェ ...

上野動物園(ジャイアントパンダ) 3
雨の日でも楽しめる上野動物園

2017年6月生まれのジャイアントパンダのシャンシャン(メス)は2018年10月15日の計測で34.8kgになりました。気温の高い日や雨天・荒天の日は室内で過ごすことになりますが、ハンモックで遊んだり ...

奥入瀬・阿修羅の流れ 4
山形・奥入瀬・松島 弾丸ツアーしてみました

子どもの「奥入瀬渓流みてみたい」から始まった我が家の弾丸ツアー。せっかくなので日本海と太平洋をみて感じてもらおうと新潟から山形を北上し、十和田湖・奥入瀬渓流、宮城県は松島に行ってみました。 目次1 山 ...

龍ヶ窪 5
【癒しスポット】神秘的な池「龍ヶ窪・新潟県津南町」

新潟県津南町にあります日本名水百選の龍ヶ窪へ行ってみました。 湧き水は透明度が高く水面にも鏡のように森林が映ります。撮影スポットと水汲み場(神社)は分かれており、お子様連れですと所要時間は60分程でし ...

キャンプ アウトドア 6
家でも使えるアウトドア用品を見つけました

かつて車泊旅行がメインだった我が家ですが、そろそろキャンプデビューしたいなということで代々木公園にて開催された'OUTDOOR DAY JAPAN 2018'に行ってみました。コンパクト・かわいい・片 ...

-お出かけ

Copyright© 双子女子とこそだて , 2018 AllRights Reserved.