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子育て

3歳になったら訊いてみたい。胎内記憶

投稿日:2019年3月1日 更新日:

お話が出来るようになってくるとママのお腹の中にいた頃や誕生する瞬間の気持ちを話してくれる子がいるようです。ただし、4歳以降は新しいことを知り、身につけていくことが増えることでこうした記憶も薄れていくため、訊くタイミングは3歳といわれています。胎内記憶をうまく引き出せるポイントをおさえて我が子の思いを訊いてみませんか。

胎内記憶

胎内記憶

絵本「おへそのあな」

生まれてくるその日まで、おなかのなかにいる赤ちゃんもおへそのあなを通して外の様子を感じ取っています。家族はもちろん、あかちゃんもご対面することを心待ちにしているというあたたかいメッセージの込められた絵本です。妊娠されている方へのプレゼントやきょうだいのいるご家庭におすすめの絵本ですが、それがもし、我が子の口から聞くことが出来たらと思うとワクワクしませんか。

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ママ友リサーチの結果

Aさん
入浴中にたずねたら

「え?」固まるみたいな・・・

子どもはお腹にいた事に対してショックだったようです。

Bさん
お風呂に入っている時にたずねてみると

「真っ暗だったよ。」

おもちゃ遊びに夢中でそれ以上のことが聞けなかったようですが、当然のように話したようです。

Cさん
ある時、突然こどもの方から

「お腹にいる時ね、どんどんうるさくてドキドキしてこわかったよ」

確かに夫婦喧嘩が絶えない時期だったため、ママさんがショックを受けたそうです。

我が家の双子
「う~ん。分かんない。。。せまかった?」
「ん~。せまかったかなぁ?」
2人で確認しています。

エコー写真を見せながら胎動のお話をした際に訊いたのですが、記憶にないようでした。

筆者の周りではステキな記憶を聞くことができませんでしたが、動画などを拝見しますと心温まるメッセージを受け取る方もいらっしゃるようです。

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うまく聞き出すポイント

居心地の良い空間で自然な流れとして話をすると聞きやすいとよく言われています。

例えば

・母親と子どもの2人でいる時
・入浴中やお布団に入った時などリラックスした状態で尋ねる

浴槽は羊水に浮いてる時のような雰囲気で、お布団はお腹の中のイメージを呼び起こしやすいということのようです。

また、

楽しいことをしている時にさりげなく聞く

のも良いらしいです。

たとえば、ママと一緒にごっこ遊びをしている時に話の流れで尋ねるといいかもしれませんよね。

ただ、

ママの気質も関係するそうです。

受容または共感してくれるママですと子どもも話しやすく、

検証系のママですと否定される可能性もあるので話しにくいようです。

そして、聞き出すチャンス

2~3歳(お話できるようになった頃)

1~2回だけ

何度も尋ねると経験したことと混合してしまったり、ものがたりになってしまうからということらしいです。

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2回目の聞き出し方

1度目がうまくいかなかったけど、できるならもう一度訊いてみたい時にお試ししてみるのもいいかもしれません。

・胎内記憶に関連した絵本を読み聞かせする

・胎内記憶の話をして「そういうことがあるみたいよ」

こんなことがあるんだねと思い出しやすいようにしてあげると話すこともあるようです。ただ、促すことで道筋をつくってしまうかもしれませんので、お子さんによってはものがたりになる可能性もありますし、もしかしたら知り得ない話もするかもしれませんから、注意しながらお話を聞くといいかもしれませんね。

それでもうまくいかなかった という方に。

ふとした切っ掛けで突然、胎内記憶を話し出すお子さんがいたり、小・中学生になっても記憶が残っている方もいるようですので、上手くいかなかったとしても思いがけないプレゼントがあるかもしれません。

おすすめ書籍

「かみさまは小学5年生」

小学5年生のすみれちゃんは胎内記憶だけでなく生前記憶もあるそうです。彼女から聞く未知の世界は必然のような、そして、ママ自身が自信をもって子育てできる安堵をももたらせてくれます。残念ながら我が子の記憶を聞くことが出来なかった方、興味のある方には著書と彼女が出演した「かみさまとのやくそく」をご覧になってみてはいかがでしょうか。

「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」
胎内記憶といえば 産婦人科医の池川明先生。
対談や質疑応答動画などもありますが、上梓されています。

1~6歳までのお子さんがいる母親を対象に聞き取り調査で得た内容を紹介しています。この調査では約5割の子が胎内記憶を有していたようです。

「ママ、生まれる前から大好きだよ!胎内記憶といのちの不思議」

子どもは親を選んでお腹に宿るという科学的な根拠はありませんが、生前記憶をもつお子さんからの言葉には心揺さぶられるものがあります。

育児をする中で、母親としての責任を感じたり、戸惑い、悩み、不安なこともあったと思いますが、まるでそんな気持ちをケアするかのようなお話は、信じる・信じないではなく、繋がりを再認識させる瞬間だと思います。

ステキなお話が聞けるといいですね。

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