双子女子とこそだて

子育て

【生後6か月】いよいよ離乳食スタート。気になる始め方と授乳やミルク、発育発達の様子

投稿日:2018年4月23日 更新日:

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首すわりができてきて、日に日に活動的かつ成長ぶりを感じるこの頃。また、離乳食が始まり新たなステージでの悩みも出てくるかと思います。6か月の赤ちゃんの成長の目安や離乳食の始め方とともに個人差も気になるところだと思いますので、我が家の双子と息子の成長の様子も簡単にですがまとめてみました。併せてご覧ください。
6カ月の赤ちゃん

生後6か月の赤ちゃんの様子

・ひとりで支えなしで座れる
・色々な物や音に興味を持ち、そちらの方へ手を伸ばし、口に触れる
・人見知りをする
・親の話し方で感情を聞き分ける
・歯が生え始める
・手から手へ持ち替える
・喃語で話す

我が家の場合
息子
首すわりはしっかりしているものの、寝返りから体勢を戻すことやひとり座りはできていません。人見知りについては、多くの人に接していたこともあって少なかったです。好きな遊びは紙破りで、音が楽しかったようです。

双子
腹這いで手足をあげて飛行機の真似を頻繁にするようになり、時にはお尻を上げて頭と足を使って前進しようとしているのでハイハイの前兆かもと日々の成長ぶりに驚かされました。ひとり座りについては前倒れ気味ですが座れるようになりました。お気に入りの遊びは、おしり拭きケースのフタを開閉することです。

双子らしさ
お互いの物にも興味を示し、相手が手放した瞬間に掴んで交互に遊ぶようになりました。見つめあう回数や時間も増え、隣同士だと手を握ってみたり服を掴んだりして互いを認識し始めているような気がします。ただ、相手の顔を足蹴りしたり握った手で叩いたりもするので注意が必要でした。

歯の生え始め
5か月以降よだれが多くスタイもすぐに濡れてしまう程で、6か月半ばになると妹の方に下の歯が見え始めました。姉はその20日後でした。

喃語とは

機嫌が良い時に出る「あー」「うー」といった母音を主とするクーイングから、「ぷー」「ぱー」といった子音を含むことばや「ばーばーばー」「だだだ」「まんまんまん」というような反復する音を発するのが喃語といわれています。

赤ちゃんの声が聞こえた時に真似したり、どうしたの?何々?などと反応すると喜びます。また、ことばの発達は個人差が大きいもののやがて言葉が出てくるようになるので積極的にコミュニケーションをとっていきたいですね。

体重

男の子 6.4~9.5kg
女の子 6~9kg

体重が増えない
動けるようになることでこれまで以上に運動量が増えることや、離乳食と授乳の関係で体重が思うほど増えないこともあります。このほか、病気や栄養不足も考えられますが、心配な時には小児科などへ離乳食や授乳の様子とともに相談してみましょう。

発育・発達が遅いかも?

健診や診察の際に不安に感じる事や生活の上で違和感がある旨を相談してみましょう。また、各自治体の子育てに関する窓口ではいつでも相談できますし、必要に応じて情報やサポートを知ることができます。

相談する際に確認しておこう
母子手帳には月齢ごとに発育発達の確認項目があります。チェック欄で「いいえ」だった部分、月齢を過ぎてしまうと記入するのも忘れてしまいがちですが、相談前に確認し、できるようになった日を記入しておきましょう。

余白には個人的に子の成長を感じた様子や内容などもメモしておくと、今後の相談の際に大変役立ちます。

低出生体重のお子さんの場合
2500g未満で生まれたお子さんを低出生体重児といいますが、身長や体重をはじめ発育・発達において緩やかな成長となることが多い為、母子手帳の目安とのズレがあり、不安に感じることもあるかと思います。

しずおかリトルベビーハンドブックで検索しますと低出生体重のお子さんに合った記録の仕方がみれますので、参考にして母子手帳の余白に記入しておくとよいでしょう。

睡眠時間

1日 13~14時間
お昼寝 午前1回 午後1回 3時間程度

昼寝は夜の睡眠に差し支えないような時間帯や昼寝時間にし、朝は6~7時起床、夜は20時~21時に寝るように生活リズムを整えましょう。※赤ちゃんによっては昼寝が短かったり、こまめにとることもあると思いますので、目安程度に捉えてください。

遊びとおもちゃ

いないいないばあで喜んだり、リズミカルな音を好むので、リトミック要素を含む遊び、絵本がおすすめです。

リトミックとは
・音や曲を聞いて、感じる。
・音や曲に合わせて身体を動かしたり、手をたたくなどで音を出す。
・楽器を使って音を出す。
音楽を用いて子どもの基礎能力を高める情操教育のひとつといわれています。

例えば、
「ハッピーバースデートゥーユー」「むすんでひらいて」「いとまき」「チューリップ」などのわらべうたや童謡に合わせてリズムをとったり、手遊びしてみましょう。

おもちゃ

音の出る楽器玩具やボール、積み木(ブロック)がよいでしょう。

ただ、赤ちゃんはお口に入れて物を確かめたり噛んだりしますので、ボールや積み木は口に入れても安全な素材で、軽いまたはやわらかい材質の積み木(ブロック)にしましょう。

吹くと音の鳴るラッパやカスタネット、タンバリンなどの音の出る楽器はそのまま音を出してみるほか、曲に合わせて遊んでみてもいいですね。

絵本

こぐまちゃんシリーズは、文章をそのまま読むだけでなく、簡単な言葉に言い換えても伝わるような絵柄なので隙間時間にも読んであげることができるのでおすすめです。


「しろくまちゃんのほっとけーき」では生地の焼かれている時の音をそのまま読んでみたり、「こぐまちゃんのみずあそび」のホースの水をかけ合うシーンでは文章ではなく「ざーざー」「バチャバチャ」「つめたいねー」など月齢に合ったことばかけができそうです。このほか「ひらいたひらいた」のわらべ歌絵本もあります。

外部リンク:こぐまちゃんWEBサイト

デコボコえほん くねくね!


デコボコした模様を指でなぞる絵本です。指先だけでなく目の運動にもなりそうな絵柄で、ジグザグ、なみなみ、トントンなど擬音を言いながら一緒になぞればことばかけとしても利用できますね。厚手なので赤ちゃんに持たせても破けにくいです。

離乳食を始めるタイミング

首すわりがしっかりして、ひとりでお座りが出来るようになったら家族の食事の様子を傍で見てもらい、興味を持ってもらいます。

興味を示しているサイン
・赤ちゃんが食べ物を目で追う
・よだれを流す

合わせて食後の歯磨きも同様に見せてあげるといいかもしれませんね。
赤ちゃんが食事に興味を示したら、次にスプーンの感触に慣れてもらいましょう。

スプーン慣れ
ステップ1 母乳または水をすくって飲ませてみます。
ステップ2 重湯またはおかゆ1スプーン

材質はシリコン製ですと口当たりなめらかで抵抗が少なく、お手入れも楽です。

口の動きが上手にできない時
スプーンを下唇に乗せてあげると口が開きます。
母乳や重湯などを口に含ませてあげると口を閉じるので、スプーンを抜きます。
口を閉じない時は、下あごを優しく押してあげて閉じるように教えてあげます。

重湯などを押し出してきた時
すくい直してもう一度口に含ませてあげます。
※この際、スプーンをの口内の奥まで入れてしまいますと危険ですので注意しましょう。

嫌がるようでしたらこの回は終わりにします。
口を閉じたままで食べようとしない時も同じです。

離乳食スタート

離乳食初期は、食感や風味といった食べ物に慣れてもらうことと、唇で食べ物を口内に入れ、舌を使って食べてのみこむといった食べることの練習ですので、完食の有無はは気にしないようにしましょう。

・離乳食1か月間は1日1回。午前中がおすすめです。
・食材は必ず加熱しましょう。
・調味料はいりません。
・アレルギーなどの心配がありますので、はじめての食材は1種類で行い、1スプーンで様子をみましょう。

離乳食のタイミングは、目覚めに授乳で喉を潤して赤ちゃんもご機嫌になった頃か2回目の授乳前に離乳食をあげてみるとスムーズになりやすいです。また、アレルギー反応が出た時に病院の診察時間内であればすぐに対応できるので、離乳食の特に初めての食材は午前中に試された方が良いでしょう。

離乳食開始~1週間
重湯を1~2日目は1スプーン。
重湯または10倍がゆを3~4日目は2スプーン。
1週間で4スプーンが目安です。※3日目以降はもっと欲しがるようでしたら4スプーンまで可。

2週間目~
10倍がゆ+野菜ペーストを追加。
初めての食材はスプーンの先、少量から始めて様子をみます。

3週間目~
10倍がゆ+野菜ペースト+絹ごし豆腐や果物も追加できます。
豆腐の原料である大豆やリンゴ・バナナなどの果物はアレルギー反応を起こしやすいので、スプーンの先に少量で試してみましょう。口周りが赤くなったり痒がるようでしたら止めて診察してもらいましょう。

その他、離乳食の時期に適した食材やアレルゲンを含む食材などについては、ネット検索で知ることもできますし、健診や市区町村から配布される資料を参考にしたり離乳食試食会に参加されるとよいでしょう。また、小児科でも教えていただけますし、資料をもらえるところもあります。

赤ちゃんにとって食事が楽しい時間だと感じてもらえるように、食べた時には「食べれたね!」「おいしいね」といった声かけがあるといいかもしれませんね。食感などに慣れて、欲しがるようになりますとスプーンの方へ口を近づけるようになります。

初期でもお肉OK?
かかりつけ医や指導者さんによっては軟飯可、脂肪の少ない赤肉の使用など、従来とは異なる食材の取り入れも可能となっています。個人判断によるものではなく、健診などで順調であれば専門知識のある方の指導のもと離乳食を進めてください。

はちみつ と 果汁

はちみつにはボツリヌス菌の素が含まれており、摂取すると、便秘に始まり腕や足やがて呼吸に必要な筋肉も麻痺してしまう乳児ボツリヌス症を起こしやすいことから、厚生労働省でも1歳未満の乳児には与えないよう示しています。はちみつを使った飲料や食品もリスクが高いので、使用前に確認しましょう。

果物は、米や野菜などに比べて甘みが強いためより好みやすく、偏食にもなりやすいので初期にはあまりおすすめできません。
メニューに加える際には、食物アレルギー源を含むものもありますので必ず食材の加熱、1種類、薄めて1スプーンから始めましょう。

味つけと使えるだし

旬の野菜は風味が強いのでそのままでも十分に楽しめると思いますが、マンネリ化やつまずきを感じ始める3週間目以降はおだしを加えてみてもいいですね。

離乳食初期の味つけ
調味料
消化器官が未発達な赤ちゃんの胃に負担をかけてしまうので使わないようにしましょう。

野菜のゆで汁
食しても問題のなかった野菜のゆで汁や調理過程でできた味付け前の煮汁も使えます。多く取れた時には製氷皿に移し替えて冷凍しておきますと便利です。

昆布だし
ペットボトルにだし昆布と水を入れて1晩おくだけです。昆布は水分を含むと膨らむので細切りにして使いましょう。冷蔵で3日ほど保存できます。

干しシイタケだし
昆布だしと同じ作り方です。ただ、風味が強いので好みが分かれるかもしれません。

昆布、干しシイタケのだし汁を初めて使う時は、他の食材同様に1口だけにして様子をみましょう。

煮干し、鰹節、ささみといった動物性のだしは消化不良を起こしやすいため中期以降にしましょう。※指導者さんによっては初期からの使用可とする場合もあります。

我が家の場合
息子
6か月に開始。双子の時に比べ、食材の硬さや取り入れられる食材が増えていたことに驚きましたが、重湯とペーストで様子を見たあとは短期間でステップアップしました。ただ、離乳食開始と同時に授乳回数が1,2回減ったこともあって便秘になり、何度か病院にお世話になっています。

双子
未熟児で授乳が順調ではなかったことや胃腸炎にかかったので離乳食のスタートは7か月からでした。姉は順調に摂取・消化していますが、妹はスプーン慣れから日数がかかり、食べることにも慎重でした。

重湯から10倍がゆになると固形に違和感があるようで押し出したり飲み込むこともありました。特に、人参が嫌いな様でその後もつまずきぎみでした。

歯磨き

離乳食を開始したら、歯磨きも始めましょう。
といっても、まだ歯が生えそろっていませんので、水で濡らしたガーゼで口内を拭き取るようにしてあげることから始めます。

ガーゼ磨き
指にガーゼを巻いて、歯茎まわりの外側、内側1回ずつ、上あごの方も同様にして拭き、生えてる歯は綿棒を使いましょう。

歯ブラシ磨き
ガーゼ拭きに慣れてきたら、歯の生えているところは歯ブラシを使って磨いてあげましょう。

嫌がられる時
一部を拭いたら休む、別箇所を拭いたら休むといったように、休みながら行ってみましょう。
それでも嫌がる時には無理に行わなず、次回、再チャレンジしてみましょう。

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