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つわりを乗り切る工夫

投稿日:2018年2月7日 更新日:

つわりが始まると、普段からにおいの感じる所はより強く、これまで気にすることのなかった物や至る所での様々なにおいに反応するようになる方も少なくありません。ほかにも食べつわり、唾液の不快感、味覚障害、眠気など日常生活に支障をきたす不調が続きます。対処法でしかありませんが、つわりを乗り切る工夫をまとめてみましたのでご覧ください。




つわりを乗り切る・軽減・方法( 食べつわりによるおいや吐き気、唾液の不快感)

においと吐き気

つわりといえば、においという方が多くいらっしゃいます。みなさんはどんなにおいが気になるのでしょうか。

・炊飯中やごはん
食べ物のにおいに反応し、食事の支度がつらいですよね。

・電車やバス
香水や体臭、乗り物特有のにおいが気になってしまうことも。

・病院
消毒系のにおいでしょうか、病院も特有のにおいがあります。

・店舗
特に鮮魚や野菜などの売り場は、普段も体調不良の時には気になりますよね。

・衣類の染料
購入するときには気にならなくても、身につけた時に気づくことがあります。染料のにおいなのでなかなかにおいが取れません。

・旦那
ママ友リサーチした結果、これまで気にならなかったものの中で意外だったのは旦那さんの体臭でした。少数派ではありましたが、日常使いする枕などの寝具類、近寄られた時に嘔吐まではいかないけれども不快だったという方もいます。

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対処法

まだ、つわりの原因が特定されていませんので対処法で緩和していくことになります。体調や人よって軽い時もありますし、次第に落ち着いてきますので無理をしないように過ごしましょう。ただし、しばらく続いたり、脱水や貧血などの症状も併せて見られた場合にはかかりつけの産院にて診てもらいましょう。

食材の調達
外出を避けたい時には、ネット通販を活用してみてはいかがでしょうか。
生鮮食品もスーパーによっては注文・配達できますので大変便利です。出産後や離乳食などを見据えて、食材に定評のある生協・コープのデリバリを利用する方もいらっしゃいました。

調理は時短で
休みながら調理するというのもひとつの手段ですが、3食かつ毎食作るのはつらいですよね。
ごはんは炊飯器の最大容量で米を炊き、おにぎりにしたり小分けにして冷凍しておくと、においにさらされる回数が減ります。

また、

食べ物のにおいは冷めると軽減する

といわれていますので、陳列されて少し冷めた白飯やお惣菜を購入したり、冷凍食品をまとめ買いしておきますと自ら調理することがないのでその分においにさらされる時間も短縮できます。 ご自身の食事は、無理をせずに食べることのできる物を食べ、旦那さんには時として外食で済ませてもらうのもいいですね。

バスタイムでリセット
1日中嗅覚が刺激されて疲れてしまうつわりの時期。入浴タイムはすべてをリセットできる空間ですから、好きな香りでリラックスされてはいかがでしょうか。妊娠中はお肌も敏感になり従来の物で洗うと肌荒れする方もいらっしゃいます。そうした買い替えのタイミングでソープやクリーム、妊娠線予防オイルなどの香りも選んで購入されますとよいでしょう。

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食べつわりと唾液の不快感

においに次いで食べつわりも多い症状です。

・まとまった食事をとることができない
においつわりと重なり食欲が減退する、好みが変わり偏食になるなどでバランスの良い食事がとれなくなります。

・常に何かを食べていないと落ち着かない
においつわりや偏食がありながらも、常に食べていないと落ち着かないという方もいらっしゃいました。

・唾液の不快感がとれない
何もしなくても唾液の分泌が多くなる方もいるようです。私事ですが、粘り気の強い唾液と渋みやえぐみのあるものを食べた時のような味覚がずっと続いたりもしました。

対処法

食べつわりに関しては、ビスケット・キャンディー・ミント系ガム・せんべいといった個装タイプの菓子類を持ち歩いたり枕元にも置いておくとよいでしょう。健康面で気になる方は、おにぎりを作り置きしておくとよいです。

・唾液の過剰分泌の場合には、常にティッシュと小袋を携帯しておきましょう。衛生的な面から、都度始末することをおすすめします。

・粘り気のある唾液や口内の苦みなどはミント系ガムなどで爽快感を持たせてみたり、歯磨きもおすすめです。

ただ、歯磨きという行為自体や歯磨き粉のにおい・味・刺激によって嘔吐を誘発することもあり、歯磨きできないこともしばしば。

そもそも、つわり期間は個人差はあるものの2か月程度で落ち着くはずなのですが、なぜ、妊婦さんは歯周病や虫歯になりやすいといわれているのでしょうか。

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つわりと口内トラブル

妊娠によってホルモンバランスが変わると口内環境も以下のようになります。

・酸性になる
・唾液の分泌量が減ることで粘り気のあるものへと性質が変わる

つまり、妊婦さんの口内は虫歯や歯周病の原因である菌が増殖しやすい環境にあるんですね。
そこへ、つわりによって歯磨きができない、もしくは丁寧に磨けなかったり、食べつわりによって不規則に食べてしまうなどの生活習慣の変化も加わるので、より口内トラブルが発生しやすい状況にあるというわけです。

治療となると体勢や使用する薬品類も気になるところですので、出来る範囲で努めたいですね。

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口内トラブルの予防策

・唾液の分泌を促すような食べ物を食べる

キシリトール入りガムをかむ,キュウリなど咀嚼を必要とする食べ物を取り入れてみましょう。

・フッ素入り歯磨き粉を使う
歯ブラシはヘッドの細いものを使うと、刺激が少ないかもしれません。

・デンタルフロスでお手入れ
汚れがたまりやすい歯と歯の隙間だけは注意しておきたい方に。

・マウスウォッシュまたはデンタルリンスでゆすぐ
殺菌などの効果のあるもので簡単に済ませることができますね。ただし、通常は歯磨き後の使用となっていることが多いので、最大の効果は得られませんが、少しでも口内を衛生的にしておきたい方におすすめです。

・水,紅茶や緑茶,塩水でゆすぐ
 食後の歯磨きができない時や口内の不快感がある時にしましょう。
 紅茶や緑茶に含まれているカテキンや塩に殺菌作用があると言われています。

味覚障害

妊娠によるホルモンバランスの変化やつわりによって栄養バランスが乱れ、無味・苦く感じる・特定の味が分からないなどの味覚障害を起こすといわれています。

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バランスの良い食事が摂れるようになる、あるいはホルモンバランスが落ち着いてきますと正常な味覚に戻るといわれていますが、食事の面で亜鉛不足を心配される方はサプリメントで補ってみるのもいいかもしれません。

眠気・その他

いくら寝ても眠くて、時間があれば寝ていられる位とよくいわれていますね。
そういう時には赤ちゃんが成長するためにエネルギーを集中させているのかもしれませんから、ママの体力を消耗させないよう、ゆっくり休みましょう。

また、頭もぼーっとしている状態だと思いますので、車の運転には気を付けましょう。

このほか、倦怠感や下痢、頭痛の症状もあるようですが、いずれもつわりがあまりに酷い場合は産院にて相談しましょう。妊娠悪阻といって入院が必要になってくる場合もあります。

つわりの大半は妊娠初期という一定期間内で次第に落ち着いてきますが、なるべくなら生活の質を維持したいところですよね。
対処法をいくつか挙げてみましたが、最も気が紛れて楽しめるのは、出産や赤ちゃんを迎えるにあたっての準備品かもしれません。

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